空間図形が苦手な人は多いと思いますが、その中でも「投影図」は平面(2D)と立体(3D)の両方を正しくとらえながら対応づける必要があり、理解が難しくハードルが高い単元です。 一方、たとえば展開図なら厚紙で作ることもできますが、投影図を実際に確認するのは至難の業です。でも、デジタルならそんな難しい対象もバーチャルで表現できます。ぜひAQUAアクアの「投影図」表現方法をご覧ください。
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